わたしたち西松屋はきものを通して お客様ひとりひとりの大切な人生に寄り添い続けます。
きものDEおでかけ★世界の梅公園 【明石店】
「第40回 姫路城観桜会」が開催されます
貴女だけのオリジナル半幅帯つくりませんか?【明石店】
冬用コート入荷しました【明石店】
山形県の織物【加古川店】
きものクリニック【姫路ゆめタウン店】
日本の生活様式が変化するなか、 今なお変わらず成人式典(はたちの集い)や結婚式など人生の節目に着る着物は 行事を華やかに彩ってくれます。
成人式典(はたちの集い)は、大人になったお祝いの儀式として、戦後に始まりました。この日、街は百花繚乱、色とりどりの振袖の華が咲きます。 振袖ページはこちら
卒業式の袴姿はもうすっかり定着しました。 花柄の着物の他、昔ながらの矢絣柄も根強い人気があります。
紋付羽織袴の男性と純白の白無垢姿の花嫁衣装、美しく心温まる日本の結婚式が見直されています。 列席者である父親は黒紋付羽織袴、母親は黒留袖。このほか参列者の装いとしては、黒留袖や色留袖、振袖、訪問着など新郎新婦との関係の深さにより礼を重んじたきもの姿で。
生後1ヵ月で行うお宮参り。赤ちゃんには産着の上から祝い着をかけ、氏神様にお参りをします。母親・祖母は華美にならない程度の訪問着・付下げなどきもの姿で節目をお祝いされてはいかがでしょうか。
また数え年の3歳・5歳の男の子、3歳・7歳の女の子がお参りする七五三。紋付袴姿の男の子は凛々しく、きもの姿の女の子は可愛いものです。
全国各地で夏のイベントが増えてきました。 浴衣も柄の多様化や手頃な価格が受け入れられ、夏祭り定番の着物となりました。
茶道、華道など和の習い事にはやはり色無地、小紋など着物が一番似合います。 少々動きづらい所作、袖を気にかける所作がそれぞれの道を際立たせるのかもしれません。チョット非活動的なきものライフを体感して下さい。
訪問着(留袖)・袋帯・長襦袢・帯締め・帯揚げ・ 末廣(留袖のみに付属)・草履バッグ・ 腰ひも・ウエストベルト・伊達締め・コーリンベルト・襟芯・帯枕・前板
※直接肌に触れる肌着、足袋は購入となります。
晴れの日は、 西松屋の上品なレンタルで
晴れの日は、 西松屋の上品な レンタルで
気軽に始める着付け教室
西松屋きもの学院
初心者の方でも楽しく、気軽にレッスンを受けていただき、お一人で着付けできるようになります。