着物や帯を作りあげる糸。どんな糸を使っているかで生地の印象から変わってきます。

 日本で初めて、インドや東南アジアで製糸される『野蚕糸』を用いた着物ブランド『貴久樹』。

西松屋では貴久樹・糸川常務主催の『糸の会』を年に一度開催しています。

貴久樹ファン待望の「糸の会」を今年も三木美術館にて開催いたします。

姫路市内（播磨エリア）では糸川千尋常務も来場される「糸の会」は西松屋だけです。

正統派の装いと最高峰の染織技術など着物ファンの情報源として親しまれている季刊誌「美しいキモノ」。

糸川常務は「美しいキモノ」でもカリスマきものコーディネーターとして活躍されています。

雑誌に掲載されたお着物や帯も多数展示しています。

「糸の会」では最旬の着物コーディネートをご覧いただけます。

もちろん、ご来場いただいた方には糸川常務による「貴方だけの着物コーディネート」も。

初めて着物を着る方も、着物ファンの方も「自分らしくよそおう愉しみ」を感じてください。

「糸の会」ご案内  

「糸の会」は、お一人おひとりに特別な時間をゆったりと過ごしていただきたいので完全予約制で開催いたします。

　と　き　2024年12月12日（木）～15日（日）

　ところ　三木美術館　５F　姫路市本町241　美樹ビル

洗練されたデザインと手仕事の素朴さが共存する貴久樹の着物。

野蚕糸の着物は着るほどにあなたに馴染んでいきます。

洗練されたデザインは、年齢を問わず愛され多くの場で活躍する一枚になりそうです。

あなたとお気に入りの一枚がみつかるご縁を繋げられればと思います。

ご案内を希望のお客様は、HPもしくは近くの店舗までお問合せください。

西松屋　姫路本店
姫路市西二階町120
TEL079-224-0529
営業時間10：00～18：15
水曜日定休日